世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
なお、親子のための相談LINEは二月から運用が開始されておりますが、二月、三月中は東京都の既存事業である「子ゴコロ・親ゴコロ@東京」で世田谷区分も対応しております。 (2)実施時間については御覧のとおりです。 (3)実施方法でございますが、区と都は、一体的に運用するに当たり、取り決め等々をまとめた協定書を締結いたします。
なお、親子のための相談LINEは二月から運用が開始されておりますが、二月、三月中は東京都の既存事業である「子ゴコロ・親ゴコロ@東京」で世田谷区分も対応しております。 (2)実施時間については御覧のとおりです。 (3)実施方法でございますが、区と都は、一体的に運用するに当たり、取り決め等々をまとめた協定書を締結いたします。
東京都の令和三年度決算によりますと、これらの軽減措置により、世田谷区分として固定資産税で約九億四千万円、都市計画税で約五十億二千万円が減収となっております。
東京都の令和二年度決算によりますと、これらの軽減措置により、世田谷区分として固定資産税で約九億八千万円、都市計画税で約五十億二千万円が減収となっております。
東京都の令和元年度決算によりますと、これらの軽減措置により、世田谷区分として固定資産税で約九億八千万円、都市計画税で約五十億円が減収となっております。
東京都の平成三十年度決算によりますと、これらの軽減措置により、世田谷区分として固定資産税で九億八千万円、都市計画税で約四十八億七千万円が減収となっております。
昭和四十三年八月二十八日付ですけれども、区と下を走る道路の管理者である、当時は日本道路公団ですけれども、その中の協定の中で、東名高速道路に係る部分の維持、それから修繕、それから災害復旧、その他の管理についてその協定の中で定めていて、世田谷区分の橋台、橋脚及び上部の構造の部分については世田谷区が管理するということで定められたものでございます。
東京都の平成二十九年度決算によりますと、これらの軽減措置により、世田谷区分として固定資産税で約十三億一千万円、都市計画税で約四十七億円が減額となっております。
◆真鍋よしゆき 委員 三十年度の予算の総括表の一般会計で、世田谷区分はふえていて、大田区分が減っているというやつの、さっき補修だとか何とかといろいろ言われましたけれども、明確に、なぜ世田谷がふえて大田が少なくなったのか、教えてください。 ◎市川 公園緑地課長 実はトータルでは四百万円ほどふえています。
同調査は、世田谷区を含む全国三十七市区を対象に実施をされ、その集計結果の世田谷区分は区にもフィードバックをされていると確認しております。世田谷区内に暮らす外国籍住民の差別の実態はどのようなものでしょうか。その結果概要の説明と区の考察、その結果の公表を求めます。御回答願います。
これらの軽減措置により、平成二十八年度決算では、固定資産税で約十三億三千万円、都市計画税で約四十七億円が都税における世田谷区分として減収となっております。
今回の試算結果の世田谷区分で、東京都が作成した資料になります。上の部分の二重線の枠囲みの中に記載してありますように、今回の試算は、新たな仕組みを前提に、直近の決算が確定している二十七年度の数値との比較で、二十九年度ベースで一人当たり保険料額を試算したものになりますので、三十年度の実際の保険料額ではないことに御留意ください。
◆桜井稔 委員 それで、予算書も決算書もそうなんだけれども、世田谷区分と大田区分で、それぞれ予算書、決算書で、予算書なんかで見ても四千八百万円と六千九百万円とちょっとずれがあるんだけれども、そもそもこれは両区民が使うのに、大田と世田谷区の予算のずれと決算のずれというのは何なんですか、それを教えてください。
内訳が一三ページ、一四ページに書いてあるとおりでございまして、委託料その1が世田谷区分の多摩川玉堤広場一般、そしてその2が田園調布緑地一般、その3が硬式野球場AB一般ということで書いてある内容になっておりまして、委託している部分でございます。
ですので、こちらのほうの資料は世田谷区分ということでございます。手続上はそういう形になりますので、明日改めて目黒区を含めた全体の内容につきまして、皆様方に御周知したいというふうに考えております。 こちらの選挙結果については以上ですが、それともう一度報告資料に戻っていただきまして、今度は2の世田谷区議会議員・区長選挙についてということでございます。
まず、都市計画変更素案の説明会でございますけれども、世田谷区分につきましては、中央ジャンクションの部分、こちら三鷹市立北野小学校が会場ということで、平成二十六年七月二十三日水曜日午後七時から八時半までの間で開かれております。来場者数については、九十六人来場されたということで聞いてございます。
2の影響内容でございますが、国保連から報告された三月末現在での世田谷区分のふぐあい対象データ、これは本来はエラーと判定されるべきデータが正しいデータとして判定されてしまったものでございますが、平成二十三年九月から平成二十五年六月の間に国保連で審査された診療報酬明細書二万七千四百七十四件で、その内訳は、(1)から(4)に記載のとおりでございます。
こちらは世田谷区分、また大田区分を合計いたしまして、平成二十六年度予算額として一億二百五十七万一千円を予定してございます。平成二十五年度と比較いたしまして四十九万四千円の減額となっております。 なお、こちらの詳細につきましては、あわせて添付しております別冊の事業計画・収支予算書の七ページから一五ページに記載されてございます。 続きまして、(2)の特別会計でございます。
平成二十五年度中に国に工事監理業務を追加して委託するため、二十六年度、二十七年度の債務負担行為の限度額について、工事監理業務に要する経費の世田谷区分、二千六百七万二千円を増額するものでございます。 世田谷総合支所の説明は以上でございます。 ◎吉原 北沢総合支所副支所長 それでは引き続きまして、北沢総合支所の所管分の補正予算につきまして御説明をさせていただきます。 まず、歳入の補正でございます。
この間、財源の増とともに交付金も増加している状況にはございますが、リーマンショック前のピーク時は十九年度でございまして、表にはございませんが、このときの世田谷区分としては交付金が四百八十億円ありました。なので、二十六年度の当初見込みといたしましても、その水準までに回復するには至っていないという状況にございます。 御説明は以上です。
この間、財源の増とともに交付金も増加している状況にありますが、リーマンショック前のピークの十九年度でいいますと、世田谷区分としては交付金が四百八十億円ありました。こういうことから、二十六年度の当初見込みといたしましても、その水準までにはまだ回復するという状況には至らないという状況にございます。 御説明は以上になります。